出産準備はいつから始める?
初めての出産では
「出産準備はいつから始めたらいいの?」
と悩む方も多いと思います。
一般的には
妊娠7〜8ヶ月頃から準備を始める人が多いと言われています。
この頃になると体調も比較的安定し、
ベビー用品を見に行ったりネットで購入したりする余裕も出てきます。
私自身は、39歳で妊娠・40歳直前で出産した高齢出産ママです。
初めての出産だったこともあり、
- 何を準備すればいいのか
- 本当に必要なものはどれなのか
正直かなり迷いました。
妹・友人からもアドバイスをもらいましたが、
実際に子育てが始まると
「これは本当に助かった!」
「これは別になくてもよかったかも」
というものもありました。
この記事では、
実際に子育てを経験した目線から
- 出産準備で必要なもの
- 買ってよかったもの
- なくても大丈夫だったもの
をまとめています。
これから赤ちゃんを迎える方の
参考になれば嬉しいです。
・妊娠がわかったときに友人から送っていただいた本です。
毎日読んでいました。
お腹の赤ちゃんの1日1日の成長がわかる💡
とってもよい本📚
メモ欄にその日食べられたものや、
その日の気持ちを書けます✍️
今もたまに自分のメモ📝読み返すと、
当時のことを思い出します👶

出産準備でまず知っておきたいポイント
出産準備を始めると、
ベビー用品の多さに驚く方も多いと思います。
ベビーカー、ベビーベッド、抱っこ紐、哺乳瓶…
お店に行くと、つい全部必要に感じてしまいます。
でも実際は
全部を出産前に揃える必要はありません。
理由はシンプルで、
赤ちゃんの生活スタイルは家庭によって大きく違うからです。
例えば
車移動が多い家庭
→ベビーカーは後回しでもOK
徒歩や電車移動が多い家庭
→ベビーカーは早めに準備
このように、
ライフスタイルによって必要なものは変わります。
そのため出産準備では
「絶対必要なもの」だけ先に準備する
これがポイントです。
葉酸はいつから摂るのがいい?
そしてまず大事なこと、妊娠中は葉酸をしっかり摂ろう
出産準備を考えるとき、
ベビー用品だけでなく ママの体の準備もとても大切です。
特に妊娠中に意識して摂りたい栄養素として知られているのが **葉酸(ようさん)**です。
葉酸はビタミンB群の一種で、赤ちゃんの成長に関わる大切な栄養素です。
厚生労働省でも、妊娠を希望する女性や妊娠初期の方に 葉酸の摂取を推奨しています。
妊娠中は食事からだけでなく、
葉酸サプリメントを利用して補う方も多いと言われています。
私も実は妊娠前から葉酸サプリメントを利用して、意識して摂取していました。
葉酸は
・妊娠を考え始めたとき
・妊娠初期
から摂ることが大切と言われています。
特に妊娠初期は赤ちゃんの体の基礎が作られる大事な時期です。
そのため最近では
- 妊娠を考えている方
- 妊娠初期の方
が 葉酸サプリを取り入れるケースも増えています。
食事だけで葉酸は足りる?
葉酸は
- ほうれん草
- ブロッコリー
- 枝豆
- アボカド
などの食品に含まれています。
ただし、葉酸は 熱に弱い栄養素のため
調理すると減ってしまうこともあります。
そのため、食事に加えて
サプリメントで補う方も多いと言われています。
葉酸サプリを選ぶときのポイント
葉酸サプリには様々な種類がありますが、
選ぶときは次のポイントを見ると安心です。
・葉酸の含有量
・妊婦さん向けに作られているか
・鉄分やビタミンなどの栄養バランス
妊娠中は体調も変化しやすいので、
無理のない範囲で、良質な栄養を取り入れていきたいですね。
・葉酸サプリメントおすすめはこちらから👇
妊娠線はいつからできる?実は多くのママが悩む問題
妊娠するとお腹がどんどん大きくなりますよね。
その時に気になるのが**「妊娠線」**です。
妊娠線とは、妊娠中にお腹や太もも・胸などの皮膚にできる赤紫色の線状の跡のこと。
医学的には「皮膚伸展線条(ストレッチマーク)」と呼ばれます。
皮膚は
- 表皮
- 真皮
- 皮下組織
の3層でできています。
妊娠してお腹が急激に大きくなると、
皮膚の奥にある真皮のコラーゲン繊維が伸びきれず裂けてしまうことで妊娠線ができてしまいます。
一度できた妊娠線は、時間が経つと目立ちにくくなるものの
完全に消すのは難しいと言われています。
そのため、多くのママが
「できる前にケアしておけばよかった…」
と後悔するポイントでもあります。
妊娠線ができやすい時期
妊娠線は個人差がありますが、
**妊娠5〜7ヶ月頃(妊娠中期)**からでき始めることが多いです。
この時期は
- 赤ちゃんが急成長する
- お腹が一気に大きくなる
- 体重が増える
など体の変化が大きくなるタイミング。
そのため、産婦人科や助産師さんも
妊娠初期から保湿ケアを始めることをおすすめしています。
妊娠線ができやすい人の特徴
妊娠線は体質も関係しますが、
次のような方はできやすいと言われています。
- 乾燥肌
- 妊娠中に急激に体重が増えた
- 小柄でお腹が急に大きくなる
- 双子など多胎妊娠
- 2人目以降の妊娠
特に肌の乾燥は大きな原因のひとつ。
妊娠中はホルモンバランスの変化で
肌の弾力を保つコラーゲンが減りやすくなるため、
皮膚が裂けやすい状態になってしまいます。
私がやっていた妊娠線予防ケア
妊娠線対策で大切なのは
とにかく保湿すること。
私はお風呂上がりに
- お腹
- 太もも
- お尻
- 胸
にマタニティクリームを塗っていました。
お腹が大きくなってからではなく
妊娠初期〜中期からケアするのがポイントです。
マッサージしながら塗ると
赤ちゃんに話しかける時間にもなって
とても幸せな時間でした。
妊娠線ケアにはマタニティ専用クリームがおすすめ
普通のボディクリームでも保湿はできますが、
マタニティクリームは
- 妊婦さんの敏感肌向け処方
- 高保湿成分
- 無添加・低刺激
など妊娠中でも使いやすいように作られています。
私も実際に使っていたのですが
お腹が急に大きくなる時期でも肌が乾燥しにくくて安心でした。
妊娠線はできてからでは消えにくいので、
早めのケアがおすすめです。
・妊娠線ケア✨🤰天然由来成分のクリーム✨ 👇
出産準備で本当に必要なものリスト✨💡👶🍼
ここでは、
出産前に準備しておくと安心なベビー用品を紹介します。
移動グッズ
ベビーカー
ベビーカーには
- A型(新生児から使える)
- B型(7ヶ月頃から)
があります。
・とにかく小さくたためる!!
軽量・コンパクトで選ぶなら サイベックス👇
使っているご家庭も多いです👶

最初からA型を購入する方が多いですが、
生活スタイルによって変わります。
抱っこ紐メインで生活する家庭もあります。
私は出産当初は地方に居ましたので、🚙車移動ばかりでベビーカーをほとんど使うことはありませんでした。数ヶ月後一時的に札幌に引っ越しまして、札幌ではベビーカーに乗せて近所のスーパーによく行っていました。住む地域によっても、ベビーカー・抱っこひも・チャイルドシート
メインに使うものは変わってくると思います。
チャイルドシート
これは必須アイテムです。
日本では、
赤ちゃんを車に乗せる場合
チャイルドシートの使用が法律で義務化されています。
退院時に車を使う場合は
必ず準備しておきましょう🚙💨
授乳グッズ
赤ちゃんが生まれると
授乳は1日に何度も行います。
そのため、授乳グッズは必ず必要です。
主なものはこちらです。
- 哺乳瓶
- 授乳クッション
- 母乳パッド
- 哺乳瓶消毒グッズ
授乳クッションは
腕の負担がかなり減るのでおすすめです💪

おむつ・ケア用品
赤ちゃんのお世話で
一番使用するのがこのカテゴリーです。
必要なもの
- 紙おむつ
- おしりふき
- ベビー綿棒
- 爪切り
- 保湿クリーム
・新生児用おむつはこちら 👶 👇

おしりふきは
まとめ買い(箱買い)しておくと安心です。
赤ちゃんが成長してからも
手口拭きとして使えるので無駄になりません。
実はうちは今でも箱買いしています。
(災害時なども色々な用途に使えるので、常備してあります💡)
私のおすすめはこちら 👇
ほどよい厚さ、水分量で使いやすい✨

👉 おむつ記事
赤ちゃんのおむつ選びについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
▶ 月齢別おむつ徹底比較はこちら 👇
衣類・肌着
新生児の赤ちゃんは
1日に何度も着替えることがあります。
準備しておきたいもの
- 短肌着
- 長肌着
- コンビ肌着
- カバーオール
サイズは
50〜60サイズ
を目安にすると良いです。
・おすすめのかわいいベビー服はこちら👶 👇
よいものをリーズナブルに✨

お風呂グッズ
赤ちゃんのお風呂に必要なものです。
- ベビーバス
- ベビーソープ
- ガーゼタオル
- タオル
- 湯温計
特にガーゼタオルは
何枚あっても困りません。
私の経験でも
ガーゼは本当にたくさん使いました。
・湯温計は必須アイテムです。
これからベビーバスを準備される方は
なんと温度感知センサーでお湯の温度がわかるベビーバス💡はこちら👇

高齢出産ママの私が買ってよかったベビー用品
ここでは、実際に使って
「これは助かった!」と感じたアイテムを紹介します。
抱っこ紐
赤ちゃんが生まれると
抱っこする時間がかなり増えます。
抱っこ紐があると
- 家事がしやすい
- 外出がラク
- 赤ちゃんも安心
というメリットがあります 👶 ✨👇

ベビーラック(ハイローチェア)
赤ちゃんの居場所として
かなり便利でした。
- 授乳後の休憩
- 寝かしつけ
- あやす時
など様々なシーンで活躍します。
おむつ用ゴミ箱
これは地味ですが
かなり助かったアイテムです。
特に夏場はおすすめ!!
おむつのにおい対策になります💡 👇

なくても大丈夫だった出産準備グッズ
これは家庭によりますが
私の場合は
なくても大丈夫でした。
- 新生児用ベビーカー (うちは新生児の頃は🚙移動ばかりだったため)
- 高級ベビーベッド
- ベビーモニター
赤ちゃんによっては
添い寝の方が落ち着くこともあります。
季節別|新生児に必要なもの
赤ちゃん用品は
季節によって準備するものが変わります。
冬生まれ
- スリーパー
- 防寒カバー
- 暖かい肌着
夏生まれ
- 通気性の良い肌着
- ベビーカーの日よけ
- 赤ちゃん用扇風機
- 👶赤ちゃんが生まれる季節によって、準備するものや育児のポイントも少し変わります。
夏生まれと冬生まれの赤ちゃんの違いについては、こちらの記事で詳しく解説しています👇
春・秋生まれ
- 温度調整しやすい服
- ブランケット
出産準備で失敗しない選び方
ベビー用品は
種類が多すぎて迷います。
そんな時は
次のポイントを意識すると失敗しにくいです。
生活スタイルに合わせる
- 車移動中心
- 徒歩移動中心
で必要なものは変わります。
最初から買いすぎない
赤ちゃん用品は
意外と使わないものもあります。
必要になったタイミングで
買い足すのがおすすめです。
出産準備チェックリスト
出産前に準備しておきたいものを
チェックリストにまとめました。
移動用品
□ ベビーカー
□ チャイルドシート
□ 抱っこひも
授乳用品
□ 哺乳瓶(数本)
□ 授乳クッション
おむつ用品
□ 紙おむつ
□ おしりふき
衣類
□ 短肌着
□ コンビ肌着
□ カバーオール
お風呂
□ ベビーバス
□ 湯温計
□ ベビーソープ
よくある質問
出産準備はいつまでに終わらせる?
妊娠8〜9ヶ月頃までに
大まかな準備を終えておくと安心です。
ベビーカーは出産前に必要?
出産後でも購入できます。
生活スタイルに合わせて選びましょう。
出産準備をラクにする3つのコツ
出産準備は考えることが多く、
つい大変に感じてしまうこともあります。
そんなときは
次の3つを意識すると準備がラクになります。
① 完璧を目指さない
出産前にすべて揃えようとすると
疲れてしまいます。
赤ちゃんが生まれてからでも
ネットですぐに購入できます。
② 本当に必要なものから準備する
まずは
・おむつ
・肌着
・授乳グッズ
など、最低限必要なものだけ準備しておけば安心です。
③ 体調を優先する
妊娠後期は体も疲れやすくなります。
無理をせず、
少しずつ準備を進めることが大切です。
赤ちゃんが生まれると、家事と育児で毎日があっという間になります。
私が実際に助けられた「子育て時短グッズ」はこちらの記事でまとめています 👇
まとめ
出産準備は、
初めてだと何を揃えればいいのか迷うものです。
でも大切なのは
全部を完璧に揃えようとしないこと。
本当に必要なものを準備しておけば
出産後に少しずつ買い足すこともできます。
赤ちゃんを迎える準備の時間は
とても特別な時間です。
無理をせず、
楽しみながら準備していきましょう。
✒︎筆者紹介
ずぼら美文字研究家トミー
書道講師・美文字講師として活動しながら、子育てをしている母です。
書道歴36年、免許を取得し、これまで幼稚園児から大人まで多くの方に文字を書く楽しさをお伝えしてきました。
プライベートでは、39歳で妊娠し40歳直前で出産した高齢出産ママ。
出産準備では
・何をどこまで揃えればいいの?
・本当に必要なものは?
と迷うこともたくさんありました。
このブログでは、そんな実体験をもとに
- 出産準備で本当に役立ったもの
- 子育てで助かったアイテム
- ワーキングママのリアルな暮らし
などを発信しています。
これから赤ちゃんを迎える方の
少しでも参考になれば嬉しいです👶




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