はじめに
- 胆振東部地震で停電3日間!子育て家庭のリアル体験
- ブログを書いた理由:同じ状況を経験するママ・パパに役立てた
- 停電時に子育て家庭が備えるべきこと
- ポータブル電源の準備で安心できる生活
胆振東部地震で、我が家は小学2年生の子どもと一緒に3日間の停電を経験しました。
北海道の9月だったので、気温は過ごしやすく、エアコンは不要でしたが、冷蔵庫や夜の灯り問題、さらにお風呂のお湯も沸かせないなど、子育て家庭ならではの困りごとはたくさんありました。
幸い、北海道では夏にキャンプをする家庭も多く、我が家もアウトドア道具の扱いには慣れていたので、停電時もランタンやポータブルコンロの使い方がスムーズでした。
また、晴れた日にはご近所さんでバーベキューをする習慣があるため、火の扱いや体を温める知恵が役立ったのも大きかったです。
この記事では、私が体験したリアルな停電生活と、子育て家庭におすすめのポータブル電源の活用法を紹介します。これから備えるママ・パパの参考になればうれしいです。
1. 停電が子育て家庭に与える影響
1-1. 冷蔵庫・冷凍食品の管理が大変
私が経験した胆振東部地震ではドンっと大きな揺れが来た瞬間「バチっ」と家中の電気が切れたような、なにか嫌な感じ確認したら、やはり電気が全て切れて北海道全体がブラックアウトとなりました。
停電が始まるとすぐに気になるのが冷蔵庫です。
まずは冷蔵庫の開閉は最低限に!!なるべく中の冷気を外に逃さないことが大切!!
北海道の9月でも、冷蔵食品や飲み物の保存には注意が必要でした。
とくに冷凍庫の食材は、は優先順位をつけ早く消費することを考えました。
・保冷能力がスゴイ🧊🥶👇
1-2. 夜:寝かしつけや照明の工夫💡
夜は真っ暗で、わが子も少し不安そう。
懐中電灯やランタン、スマホのモバイルバッテリーがあると安心でした。
モバイルバッテリーは普段から充電していつでも使えるようにしています。
・LED持ち運びできるあかり

ポータブル電源・蓄電池🔋を使えば、USBライトや小型のLEDランタンも使え、寝かしつけがぐっと楽になります。
・蓄電池で電源確保💡
1-3. お風呂のお湯が沸かせない不便さ🚿
停電中は給湯器が使えずお風呂のお湯も沸かせません。
水道も1日断水にもなりましたので、事前に水タンクやお湯の確保方法を考えておくことが本当に大切だと感じました。
うちは普段からおしりふきを箱買いしてストックしてありますので、
体を拭いたり、手を拭いたり重宝しました。

・おしりふきは災害時も強い味方👇

1-4. 近所で助け合い&子どもの遊び👦
停電中、近所の方と協力して冷凍庫の食材を持ち寄り炊き出しを行うことで食事の心配も減りました。
また、子どもたちはランタンをつけてトランプ大会やボードゲームをし、不安にならないように工夫して過ごしました。ポータブル電源でライトを確保することで、子どもたちも安心して遊べました。
・新聞紙でご飯が炊ける!!魔法のかまどごはん

1-5. キャンプ経験が役立った🍗
北海道では夏にキャンプを楽しむ家庭が多く、我が家もランタンやポータブルコンロ・炭をおこすなどアウトドア道具の扱いに慣れていたので、停電中の生活でも道具の使い方に迷いがなく、スムーズに食事や照明の確保ができました。
また、晴れた日にはご近所さんでバーベキューを楽しむ習慣があるため、火の扱いや体を温める知恵も役立ったのも安心材料になりました。
・もしもの時に非常食もあると安心👇
2. ポータブル電源の必要性を痛感🔌
2-1. 小学2年生と過ごす停電のリアルな困りごと
停電中、私は以下のことで困ると感じました。
- 冷蔵庫が使えず、食品の管理が大変
- 夜の照明がないと不安で眠れないお子さんの話を聞きました
- スマホ・タブレットの充電ができず情報が取れない(車から電気を確保、充電している家庭も多かったのでガソリンは普段から8割くらいキープしておいた方が良いと感じました)
- お風呂のお湯が沸かせず、体を清潔に保つのが大変
2-2. 使えたら安心な家電・電子機器リスト
- LEDランタン・懐中電灯
- 携帯・タブレットの充電
- 冷蔵庫・冷凍庫の一部運転(小型冷蔵庫や保冷バッグと組み合わせ)
- USB扇風機(夏の場合)やヒーター(冬の場合)
2-3. 容量や連続使用時間の目安
300~500Whのポータブル電源で、3日間の最低限の生活家電をまかなえました。
連続使用時間は、使う家電によって計算しておくと安心です。
3. 子育て家庭向けポータブル電源の選び方🔌
3-1. 容量・重さ・持ち運びやすさ
子どもがいると家の中でも移動が多くなるので、持ち運びやすく軽量なタイプがおすすめです。
必要最低限の容量を確認してから購入しましょう。
3-2. 小学2年生がいても安心な安全性
過充電防止・ショート防止・耐熱設計など、子どもが触れても安全な製品を選ぶことが重要です。
3-3. 価格・コスパ・災害時の便利ポイント
災害時に役立つだけでなく、キャンプや外出時にも使えるモデルだと普段使いもできて無駄が少ないです。
電源レンタルもあります💡
4. 我が家のポータブル電源活用術
4-1. 停電中の生活で役立った家電・充電例
- 夜はLEDランタンで就寝🔦
- タブレット充電で簡単な学習や動画視聴
- 小型冷蔵庫で食材の一部を保存
- USB扇風機で涼を取りながら過ごす
4-2. 子どもの遊び・学習・快適な夜の過ごし方
- ランタンを囲んでトランプ大会やボードゲーム
- 読書や宿題はUSBライトを使う
- 夜寝る前の安心感として懐中電灯🔦を手元に置く

4-3. 防災バッグに入れるべき周辺アイテム
- 充電ケーブル・延長コード
- LEDライトやランタン
- モバイルバッテリー
- 乾電池式ラジオ
- 乾電池🔋
5. 購入前に知っておきたい注意点
5-1. バッテリー寿命・充電タイミング
- 使用前にフル充電
- 停電が長引く場合は、節電モードで効率よく使用
5-2. 長期停電時の節電テクニック
- 使用家電を優先順位で決める
- 不要な電気は使わない
- 一度に複数家電を使わない

停電が長引くと、ポータブル電源や発電機の電力をいかに賢く使うかが重要になってきます。
特に小さなお子さんや高齢者がいる家庭では、限られた電力をどの家電に優先して使うかをあらかじめ考えておくことが安心につながります。
ここでは、我が家で実践して役立った節電テクニックをご紹介します。
1. 使用する家電の優先順位を決める
まず、停電が起きたときにどの家電を最優先するかを家族で話し合っておくことが大切です。
例えば、我が家の場合は次のような順番にしています:
- 1位:冷蔵庫(食材の傷みを防ぐため)
- 2位:通信手段(スマホやタブレットの充電)
- 3位:照明(LEDランタンやUSBライト)
- 4位:暑さ・寒さ対策(USB扇風機や電気毛布など季節に応じて)
事前にリスト化しておけば、停電が起きても慌てずに対応できます。
2. 不要な電気は使わない
「ついでにこれも…」と複数の家電を同時に使ってしまうと、あっという間に電力が底をつきます。
- 使い終わった家電はコンセントから抜く
- 夜間は最小限のライトだけにする
- 冷蔵庫は開閉回数を減らして温度を保つ
こうしたちょっとした工夫だけでも、電力の消費を大幅に抑えられます。
3. 一度に複数家電を使わない
ポータブル電源は同時にいろいろな家電を動かすと、すぐにバッテリーが減ってしまいます。
- スマホ充電が終わったら、次は扇風機
- 扇風機を止めたら、次は湯沸かしポット
といったように、順番に使うことを意識すると、限られた電力を長持ちさせることができます。
5-3. 小学2年生でも安全に使うためのポイント
- ケーブルは子どもの手の届かない場所に
- 発熱する機器には直接触れさせない
6. まとめ
- 北海道の9月でも停電は大変!備えの大切さを実感
- ポータブル電源があれば、夜の生活や子どもの遊び・学習も安心
- 近所の助け合いや子どもたちの遊びで不安を和らげる工夫も大切
- お風呂のお湯が使えない不便さも想定して、予備のお湯や水の備蓄があると安心
- キャンプやバーベキューの経験が役立ったため、アウトドア道具に慣れていると停電時の生活もスムーズ
- 9月だから乗り越えられたけど、真夏や真冬だったらどうする?
- 真夏:扇風機・冷却ジェルシート・保冷剤など暑さ対策が必須
- 真冬:小型ヒーターや毛布、服の重ね着など寒さ対策が必要
- 食品の備蓄大丈夫?
💡 ポイント:ポータブル電源+地域の助け合い+アウトドア経験+遊びの工夫で、子どもも安心して過ごせます。季節ごとのリスクを意識して備えることが大切です。
この記事を書いた人
ずぼら美文字研究家トミー|ずぼらトミログ運営
39歳で妊娠、40歳直前で出産した高齢出産ママです。
これまで北海道・川崎・神戸の3地域で子育てを経験
北海道在住時には、2018年の北海道胆振東部地震による大規模停電(ブラックアウト)を実際に経験しました。
突然の停電や災害の中で、
- 準備しておけばよかったこと
- あって助かった育児グッズ
- 子どもと安全に過ごす工夫
などを身をもって学びました。
このブログ「ずぼらトミログ」では、
- 高齢出産・高齢育児
- ワンオペ育児
- 子育て防災
- 出産準備
- 育児便利グッズ
- ママの暮らしの工夫
について、実際の体験をもとに発信しています。
育児書やネットの情報だけでは分からない、
「実際どうだった?」
「本当に必要だった?」
「ずぼらでも続けられる?」
という視点を大切にしながら記事を書いています。
細かいことが気になる性格と、ずぼらな性格の両方を活かしながら、「できるだけラクに、でも後悔しない子育て」を日々研究しています。
同じように子育て中の方が
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そんな記事をお届けできたらうれしいです。
北海道ブラックアウトを経験した母親として、子どもがいる家庭目線で防災情報を発信しています。
・本業では書道講師・美文字講師として活動し、オンラインレッスンやセミナーも開催中


