1歳児との移動は意外と大変?

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高齢出産・ワンオペ育児を経験したママが、赤ちゃんとの暮らしで本当に助かったことを体験談ベースで発信する子育てブログ「ずぼらトミーの子育てブログ」へようこそ!
「1歳児を連れての新幹線や飛行機での長距離移動、考えただけでも
『車内で泣き叫んだらどうしよう…』
『周りの目が怖くて緊張する…』と不安になりますよね。」
私自身、子どもが1歳半の頃から、夫の長期出張や単身赴任に伴って、
北海道から東京・愛知・兵庫と、ワンオペで何度も子連れ長距離移動を重ねてきました。
最初の頃は「念のため」と荷物をパンパンに詰め込み、移動だけで肩と腰がバキバキに…。
車内で子どもがぐずり出し、滝のような汗をかきながらデッキへ駆け込んだ失敗経験も一度や二度ではありません。
しかし、数々の失敗と試行錯誤を経て気づいたのは、「1歳児の移動は、根性論ではなく『事前準備』と『便利グッズの小出し』で8割決まる」ということです。
この記事では、ワンオペ移動を乗り越えてきた実体験をもとに、
「1歳児との新幹線・飛行機移動を劇的にラクにする持ち物リスト」
「ママを救う神グッズ」
「泣かせないためのぐずり・食事・お昼寝対策」を徹底解説します!
読めば今すぐ荷造りが始められ、当日の不安が解消される完全保存版です。
これから帰省や旅行を控えているママ・パパは、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
【結論】1歳児との新幹線・飛行機移動を乗り切る極意とは?
結論:移動の成否は「入念な事前準備」と「車内・機内での時間稼ぎテク」で決まる!
1歳児との長距離移動で最も大切なのは、
「子どもを飽きさせない仕掛け」と「親自身の精神的・肉体的負担を限界まで減らす工夫」です。
1歳という時期は、赤ちゃんの頃のように「ただ抱っこしていれば寝てくれる」わけではなく、
「歩きたい・触りたい・自分でやりたい」という自我が芽生える時期。
そのため、狭い座席にじっと縛り付けられる移動時間は、子どもにとっても大きなストレスになります。
なので、
「完璧な移動を目指さないこと」
「準備と便利グッズでトラブルの予防線を張っておくこと」が最大の成功ルートです。
理由:1歳前後は「歩きたい×すぐ疲れる×感情のコントロールが未発達」な試練の時期
なぜ1歳の移動はこんなにも大変なのでしょうか?理由は明確です。
- 運動量の急増と体力の未発達: 「歩くのが楽しい!」けれど「すぐ疲れて抱っこ」になるため、
ベビーカーと抱っこひもの両方が必要になりがちです。 - 言葉での説得が難しい: 「静かにしてね」「あともう少しだよ」という論理的な会話がまだ完全に理解できません。
- 環境の変化に敏感: 新幹線の走行音や飛行機の気圧変化、見知らぬ人混みなど、刺激が多すぎて興奮や不安からぐずりにつながります。
親が「静かにさせなきゃ」と焦るほど、その緊張感が子どもに伝わって悪循環に陥ります。
そこで、仕組みで解決するアプローチが必要です。
例示:北海道〜本州をワンオペ移動して分かった失敗と成功のリアル
私自身、北海道から本州(東京・愛知・兵庫)へワンオペで移動した際、以下のような実体験がありました。
- 失敗談: 「お気に入りのおもちゃ」だけを1つ持って乗車。開始15分で飽きてしまい、残りの時間をデッキで抱っこ揺らしし続ける羽目に…。
- 成功談: 100均で買った「初見のシールブック」と「音の出ない新アイテム」を3つ用意。30分おきに「小出し」にし、お腹が空く前に一口サイズのおやつを投入したところ、一度も大泣きせずに目的地へ到着!
結論:便利グッズと正しい手順を使えば、移動は「辛い修行」から「楽しい思い出」に変わる!
正しく対策をすれば、ママもパパも車内でコーヒーを飲む余裕が生まれます。
次章からは、具体的にどんなアイテムを用意し、どう動けば良いのかを詳しく紐解いていきます!
1歳児特有の「移動の悩み」と行動パターンを分析
1歳児との移動を攻略するには、まず「なぜぐずるのか」という敵(悩み)の正体を知ることが近道です。
| 1歳児の状況 | ママ・パパの悩み | 主な原因 | 解決の方向性 |
|---|---|---|---|
| ねんね〜抱っこ期 | ずっと抱っこで肩・腰が限界 | 体重が増え、長時間の抱っこが物理的に厳しい | 軽量ヒップシートやセカンド抱っこ紐の活用 |
| よちよち歩き期 | 通路や車内を歩きたがりじっとしない | 動き回りたい欲求とストレス | 発車前の運動・知育おもちゃでの指先集中 |
| 食事・離乳食期 | 食べこぼし・手がベタベタ・ぐずり | お腹が減る・退屈・揺れる車内での食事 | 使い捨てエプロン・こぼれないおやつケース |
| お昼寝タイミング | 機内・車内で寝てくれず機嫌最悪 | 刺激が多くて興奮・眠いのに寝られない | 離陸・発車時の授乳&ブランケットでの環境再現 |
1歳前後は個人差が大きいものの、
・「眠い」
・「お腹すいた」
・「退屈」
・「抱っこしてほしい」の4大欲求をどう満たすかがポイントになります
【基本編】1歳児との移動で絶対に必要な持ち物チェックリスト
まずは「これがないと詰む!」という必須の基本アイテムから整理しましょう。
① 軽量&コンパクト折りたたみベビーカー
飛行機や新幹線移動において、ベビーカー選びの基準は「とにかく軽くて、片手でワンタッチ折りたたみができ、コンパクトになること」です。
北海道では普段車移動がメインでベビーカーに慣れていなかった私ですが、都市部への移動や乗り換えではベビーカーのありがたみを痛感しました。荷物置きとしても優秀です。
- おすすめアイテム: CYBEX(サイベックス)リベル
- ベネフィット: 折りたたむと驚くほどコンパクトになり、自転車のカゴや飛行機の機内持ち込みサイズ(※航空会社の規約要確認)にも対応。小回りが利き、段差にも強いので旅先での移動が圧倒的にラクになります。
② 抱っこひも(メイン用+セカンド用ヒップシート)
「ベビーカーに乗ってくれない!」「駅の階段しかない!」という緊急事態に絶対必要なのが抱っこひもです。
- メイン用(長距離・抱っこ寝用): Ergobaby(エルゴベビー) OMNIシリーズ
- ベネフィット: 体重が重くなってきた1歳児でも肩と腰への負担が分散され、機内や車内での「抱っこ寝」の安定感が抜群です。
- セカンド用(サッと抱っこ用): POMULU(ポムル) 2WAYヒップシート
- ベネフィット: ショルダーバッグとしても使え、抱っこしたい時にサッと乗せられるスリング型。乗り降りが多い新幹線や空港での「抱っこ!歩く!」の繰り返しに神対応できます。
③ おむつ・おしりふき・おむつ替えシート
移動中の「便意トラブル」は焦りの元。おむつは「予定使用枚数+3〜4枚」多めに持つのが鉄則です。
- おしりふき: 水分量が多く、厚手のものが拭き取りやすく時短になります。
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- おむつ替えシート: 新幹線や飛行機の狭いトイレにあるおむつ替え台は、衛生面が気になることも。使い捨てタイプや防水シートが一枚あると安心です。
④ 着替え(上下1セット+靴下+下着)
「飲み物をこぼした」「便が漏れた」「大量の汗をかいた」など、1歳児の移動にトラブルはつきもの。
「サッと取り出せる場所(マザーズバッグの上面)」に上下1セットをジップロックに入れて圧縮して入れておきましょう。
- ファーストシューズの持ち歩きも忘れずに: 外を歩かせたい時に靴がないと困ります。我が家は歩き始めの足に優しいアシックス(asics)SUKUSUKUを愛用していました。
【神グッズ7選】ママ・パパを救う!移動を劇的にラクにする便利グッズ

基本の持ち物にプラスすることで、移動の快適度が跳ね上がる「神グッズ7選」をご紹介します!
【ママを救う!便利グッズ7選】
- 使い捨てスタイ&お食事エプロン
- こぼれないおやつケース&小分けお菓子
- ガーゼブランケット(におい・安心感)
- 音の出ない知育おもちゃ・シールブック
- ストローマグ&ジュレ飲み物
- 急な車酔い・吐き戻し用エチケット袋
- サコッシュ/スマホショルダー
① 使い捨てスタイ&お食事エプロン
- お悩み: 旅先で汚れたスタイを洗う場所がない、濡れたスタイを持ち歩きたくない。
- 解決策: 防水加工された使い捨てエプロン(Poksunやコンビ等)を活用。
- ベネフィット: 食べ終わったらそのままゴミ箱へ捨てるだけ!洗うストレスや生乾きの嫌なにおいから解放されます。
② こぼれないおやつケース&小分けお菓子
- お悩み: おやつをあげたら床に全部こぼされた、食べるのに時間がかからない。
- 解決策: シリコン製の「手が入れられてこぼれないおやつケース」と、一口で食べられるベビーせんべい・ボーロ・干し芋を用意。
- ベネフィット: 指先を使ってひとつずつ食べるため、「時間が稼げる」+「車内を汚さない」という一石二鳥の効果が得られます。
③ ガーゼブランケット(安心対策・冷房対策)
- お悩み: 夏の機内・車内の強すぎる冷房、環境が変わると寝てくれない。
- 解決策: 普段から家で使っている「我が家の匂いがついた」軽量ガーゼブランケットを持参。
- ベネフィット: 体温調節はもちろん、顔や体にふんわりかけてあげることで赤ちゃんが安心して眠りにつきやすくなります。
④ 音の出ない知育おもちゃ・シールブック
- お悩み: おもちゃで遊ばせたいけれど、音が出るものは周りの迷惑になる。
- 解決策: 100均(セリア・ダイソー)の「シールブック」「布絵本」「水で落ちるおえかきボード」「水ぬりえ」。
- ベネフィット: 静かに集中して遊んでくれるため、車内の平和が保たれます。「乗車するまで絶対に子どもに見せない」のが成功のコツです!
⑤ ストローマグ&ジュレ型飲料
- お悩み: 飛行機の離着陸時、気圧の変化で耳が痛くなって泣いてしまう。
- 解決策: 飲み物を飲ませて「耳抜き」をさせる。こぼれにくいb.box(ビーボックス)のストローマグやパウチ型の和光堂・森永ジュレが便利。
- ベネフィット: 飲ませるタイミングをコントロールしやすく、耳痛による大泣きを未然に防げます。
⑥ 急な車酔い・体調不良用のエチケット袋
- お悩み: 1歳でも急な揺れや体調変化で吐いてしまうことがある。
- 解決策: ドラッグストアや100均で買えるエチケット袋、ポリエチレン袋、新聞紙、ミニタオルをセットにして手元に常備。
- ベネフィット: 万が一の時も焦らず即座に対応でき、服や座席を汚すリスクを最小限に抑えられます。
⑦ サコッシュ/多機能スマホショルダー
- お悩み: 子どもを抱っこしながらチケットや財布を探してカバンをガサゴソ…。
- 解決策: 貴重品とスマホ、ティッシュだけを入れる小ぶりのサコッシュを肌身離さず装着。
- ベネフィット: 改札や搭乗口で片手でスムーズにチケット提示ができ、ワンオペ時のもたつきがゼロになります。
【長距離移動別】新幹線・飛行機を完璧に乗り切る攻略テクニック
新幹線編:座席選びとデッキ退避マニュアル
新幹線移動を快適にする最大のカギは、「どの座席を予約するか」にかかっています。
1. おすすめの座席位置
- 最優先: 「各車両の最前列」または「最後尾座席(特大荷物スペース付き)」
- 最前列は足元が広く、テーブルも大きいため遊びスペースを確保しやすいです。
- 最後尾は座席後ろにベビーカーを折りたたんで置けるため、足元がスッキリします。
- 位置: 絶対に通路側!
- ぐずった瞬間に立ち上がり、サッとデッキへ逃げることができます。窓側だと隣の人に気を使うことになります。
2. 多目的室と子連れ専用車両の活用
- 多目的室の確認: 授乳や着替え、体調不良時に利用できる「多目的室」(主に11号車付近)の位置をあらかじめ確認しておきましょう。
- 子連れ専用車両(JR東海など): 大型連休や夏休み期間に運行される「お子様連れ専用車両」を予約できれば、周りも全員子連れなので精神的ハードルが劇的に下がります。
3. デッキ退避動線の確保
乗車したら、まず自分の席からどちらのデッキが近いか確認します。ぐずり始めたら迷わず抱っこしてデッキへ移動し、揺れに合わせてゆらゆら揺れてあげると、新幹線の振動も相まってスッと寝てくれることが多いです。
飛行機編:事前準備・搭乗手続き・離着陸のポイント
飛行機は一度飛び立つと逃げ場がないため、事前の手順作りが命です。
1. 事前座席指定とチェックイン
- 後方の通路側席: トイレに近く、客室乗務員(CA)さんにも声をかけやすい後方座席がベスト。
- バシネット(ベビーベッド)席: 体重制限(通常10kg以内)をクリアしていれば、壁前の席を予約するのも手です。
2. 搭乗前の過ごし方
- 搭乗手続き前におむつ替えと離乳食・水分補給を完了させる。
- あえて「優先搭乗」を使わない選択肢も: 早く乗り込むと、狭い機内でじっと待つ時間が長くなります。パパママの判断で、ギリギリまでキッズスペースやロビーで体を動かさせておくのも賢い作戦です。
3. 離着陸時の「耳抜き」完全ガイド
飛行機で子どもが泣く理由の第1位は「気圧変化による耳の痛さ」です。
- タイミング: 滑走路を走り始めて離陸する瞬間、および着陸に向けて高度を下げ始めたタイミング。
- 対策: ストローマグで麦茶を飲ませる、パックジュースを飲ませる、ジュレを吸わせる、授乳する。
- ポイント: 飲み飲み運動(嚥下)をさせることで自然と耳抜きが完了します。
ワンオペママが実践!ストレスを最小限にする心理・荷造りテク
荷物は「送る」「現地調達」「手元」の3つに切り分ける
ワンオペ移動で一番避けるべきは「重すぎる荷物でママが倒れること」です。
【荷物の3分割ルール】
- 事前発送(スーツケース): 2日分の服、余分なおむつ、お土産スペース ➔ ホテル/実家へ送る
- 現地調達: 離乳食パウチ、飲料水、おしりふきストック ➔ 現地の薬局やスーパーで買う
- 手もとマザーズバッグ: 当日分のおむつ(4〜5枚)、貴重品、神グッズ7選、着替え1セット
「完璧を目指さない」マインドセット
- 「移動中はYouTubeや動画に頼ってもOK!」: 普段はテレビの時間を気にしているママも、移動時だけは特別ルール。「オフライン再生できるように動画をダウンロード」しておき、最終兵器として活用しましょう。
- 「食べこぼしても拭けばいい、泣いてもデッキに行けばいい」: 周りの目を気にしすぎず、「まあ目的地に着けば満点!」とおおらかな気持ちを持つことが、ママ自身の笑顔につながります。
まとめ&おすすめアイテム一覧
1歳児との長距離移動は確かに大変ですが、「事前の正しい準備」と「便利グッズの小出し」さえあれば、驚くほどスムーズに乗り切ることができます。
最後に、今回ご紹介した「ママを救うおすすめアイテム」をリストでおさらいしておきましょう!
✅ 移動を劇的にラクにするおすすめ神アイテムまとめ
- コンパクトベビーカー: CYBEX サイベックス リベル(機内・車内もスッキリ)
- 2WAYヒップシート: POMULU ポムル ヒップシート(サッと抱っこに超便利)
- 定番抱っこ紐: Ergobaby エルゴベビー OMNI(長時間の抱っこ寝も安心)
- ファーストシューズ: アシックス SUKUSUKU(歩き始めの足にフィット)
- おしりふき: レック 純水99.9% 厚手 /
ムーニー トミカデザイン - こぼれないストローマグ: b.box ビーボックス(離着陸の耳抜きに)
- 使い捨てエプロン: Poksun 使い捨てビブ(外食・車内食で大活躍)
- 暑さ・ひんやり対策: ケラッタ ファン付きベビーカーシート / エアラブ
「準備とちょっとした工夫で、子連れ移動はちょっぴり楽になる。」
この記事が、これから旅行や帰省を控えているママ・パパの不安を少しでも和らげ、楽しい思い出作りの第一歩となれば嬉しいです✨
プロフィール/この記事を書いた人
ずぼら美文字研究家トミー|ずぼらトミログ運営
夫の長期出張や単身赴任に伴い、北海道・東京・愛知・兵庫と子連れで何度も長距離移動を経験してきたワンオペママ。1歳前後の子どもとの飛行機・新幹線移動で数々の失敗を重ねながら、「本当に役立つ子育ての知恵」をブログで発信中。
本業では書道講師・美文字講師として活動し、ストアカのオンライン講座や対面レッスンで延べ1200名以上の生徒指導実績を持つ。
- ブログ: ずぼらトミーの子育てブログ(ずぼらトミログ)
- ストアカ講座: ずぼら美文字研究家トミーの美文字レッスン
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※おむつ替えスペースが少ない場所もあるので、携帯用おむつ替えシートがあると便利💡
着替え(上下1セット+靴下)

移動中に食べ物をこぼしたり、汗をかいたり。最低1セットは持っていきましょう。
濡らしちゃんことも結構あります💡



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