「マタニティ教室って、ママだけじゃないの?」
妊娠中、そう思ったのは、わたしだけじゃないと思います。
でも我が家は夫婦で参加することにして、これが大正解でした。
実際に行ってみると、
- パパ向けの妊婦体験
- 赤ちゃん人形を使った抱っこ練習
- 沐浴体験
- 助産師さんへの相談
など、想像以上に内容が充実。
しかも夫にとってかなり大きな経験になったようで、
帰宅後は「行ってよかった…!」と満足げにしていました(笑)。
この記事では、地方自治体が主催するマタニティ教室に夫婦で参加したリアルな体験をまるっとシェアします。
- パパも参加できるの?
- 実際どんなことをするの?
- 行く意味ある?
- 費用は?
- どこから申し込むの?
と気になっている方の参考になれば嬉しいです。
マタニティ教室ってどんな場所?👶
地方自治体(市区町村)が主催するマタニティ教室は、妊娠中のママ・パパに向けた無料(または低価格)の講座です。
「両親学級」「プレパパ・プレママ教室」と呼ばれていることもあります。
助産師さんや保健師さんが講師となって、
- 妊娠・出産について
- 新生児のお世話
- 産後の生活
- パパの関わり方
などを教えてくれます。
わたしが参加した教室では、
- 妊娠・出産の流れについての講座
- 栄養・食事の話
- 赤ちゃん人形を使った抱っこ体験
- 沐浴の練習
- パパ向けコーナー(妊婦体験・グループ沐浴体験)
など、かなり内容が充実していました。
「なんとなく敷居が高そう…」
「真面目な雰囲気なのかな…」
と思っていたのですが、実際はかなり和やか。
夫婦で参加している人も多く、終始和やかで参加しやすい空間でした☺️
マタニティ教室はいつ参加するのがおすすめ?
多くの自治体では、安定期に入る妊娠中期〜後期ごろの参加をおすすめされています。
特にパパ参加OKの回は人気が高く、予約が埋まりやすいこともあるので、早めにチェックしておくのがおすすめです。
我が家の自治体では、
- 平日開催 → ママ中心(座学多め)
- 土日開催 → パパ参加OK(実技多め)
という感じのスケジュールもある自治体もありますので要チェックですよ🗓️
仕事をしているパパでも参加しやすいよう配慮されている自治体も多い印象です。
マタニティ教室の費用・申し込み方法は?
多くの自治体のマタニティ教室(両親学級)は、無料で参加できることが多いです。
ただし、一部ではテキスト代や材料費などが実費になる場合もあります。
申し込み方法は自治体によって異なりますが、
- 市区町村のホームページ
- 母子健康手帳交付時にもらう案内
- 保健センター
などから予約できるケースが一般的です。
我が家も、母子手帳をもらったタイミングで案内を受け取り、その後予約しました。
特にパパ参加OKの回は人気が高いこともあるので、早めの予約の確認なども必要です💡
自治体によって内容はかなり違う
マタニティ教室の内容は、自治体によってかなり違います。
例えば、
- オンライン両親教室
- 多胎児(ふたご・みつご)家庭向け教室
- 離乳食講座
- 子育てセミナー
など、かなり細かく分かれた講座も開催されています自治体もあります。
最近はオンライン・zoomなど対応している自治体も増えているので、
- つわりがつらい
- 外出が不安
- パパが仕事で来られない
という場合でも参加しやすくなっています。
具体的な日程や内容は、
「〇〇市 マタニティ教室」
「〇〇市 両親学級」
などで検索すると見つけやすいです。
パパも一緒に参加できるの?
結論から言うと、できます。むしろ来てほしそうでした(笑)。
ただ、マタニティ教室には、
- ママだけの回
- パパ参加OKの回
があるので、事前確認は必須です。
パパ参加OKの回は、
- 妊婦体験
- 沐浴体験
- 抱っこ体験
など、“パパが実際にやる系”の内容がかなり多めでした。
これが、めっちゃめちゃタメになるんです。
うちのOttoは、赤ちゃんを抱いたことが無いという人間でしたので
ゼロイチを体験できたのが本当に大きかったです🤱
逆にママ中心の回は、
- 妊娠経過
- 栄養指導
- 出産準備
などがメイン。
自治体によってかなり違うので、まずはお住まいの地域をチェックしてみるのがおすすめです。
マタニティ教室の持ち物は?
我が家が実際に持って行ったものはこちら。
- 母子手帳
- 飲み物
- 筆記用具
- 動きやすい服装
- ハンドタオル
妊婦体験や抱っこ体験がある場合、意外と動きます(笑)。
夫も「思ったより実技多い!」と言っていました。
当日の流れ|体験したこと全部レポ
妊娠・出産の講座
助産師さんから、妊娠の経過や出産の流れについて丁寧に説明してもらいました。
「陣痛ってどんな感じ?」
「どのタイミングで病院に行けばいいの?」
など、かなりリアルな内容。
ネットで調べるより、“実際に専門家から聞ける安心感”が大きかったです。
夫は「へー、そうなんだ」と言いながら、いただいた冊子の裏にメモしていました。
その姿を見て、「あ、この人も父親になろうとしてるんだな」とちょっと嬉しくなりました。
栄養・食事の話
妊娠中に必要な栄養素や、
- 葉酸
- 鉄分
- カルシウム
などについて教えてもらいました。
「葉酸ってそんなに大事なの?」
「鉄分ってどうやって摂るの?」
という疑問もかなりわかりやすく説明してくれます。
ちょうどサプリ選びで迷っていた時期だったので、かなり参考になりました。
夫も一緒に聞いていたおかげで、その後の食事管理を自然と気にしてくれるようになったのがありがたかったです。
葉酸や鉄分について聞いてから、我が家も“続けやすさ重視”でサプリを選ぶようになりました。
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赤ちゃん人形の抱っこ体験
赤ちゃん人形を使って、新生児の抱っこ練習をしました。
首がすわっていない赤ちゃんって、本当にぐにゃっとしていて、「こんなに繊細なの!?」と改めてびっくり。
夫も最初かなり緊張していました。
でも助産師さんに教えてもらいながら、丁寧に何度も練習。
帰り道に、
「なんかちょっとだけ自信ついた気がする」
と言っていたのが印象的でした。
この頃から、
「抱っこ紐どうする?」
「使いやすいのがいいよね」
と夫婦で話すようにもなりました。
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沐浴の練習
人形を使って沐浴の手順を一通り練習しました。
- 首の支え方
- お湯の温度確認
- 顔の洗い方
- ガーゼの使い方
など、思っていた以上に細かい。
正直、
「これ本番絶対パニックになるやつでは…!?」
と思いました(笑)。
しかも新生児って、想像以上に小さい。
やわらかくて、軽くて、でも首はぐらぐら。
「こんな小さい赤ちゃんをお風呂に入れるの!?」とかなり緊張しました。
でも、この体験が夫にとってかなり大きかったみたいです。
教室に来る前、夫の赤ちゃんの沐浴に関する知識はほぼゼロでした。
「なんとなくお風呂入れるんでしょ」くらいのイメージだったと思います。
でも実際に人形を使って体験してみることで、「ゼロが1になった」
これってかなり大きいんですよね。
「やったことがある」という感覚って、想像以上に大きいんですよね。
「知識がある」と「やったことがある」は全然違う。
実際に手を動かしたことで覚えた安心感というか、
「本番でもなんとかなるかも」
という小さな自信につながったんだと思います。
夫は帰宅後も、
「行ってよかった、ほんとに」
と何回も言っていました。
実際に夫婦で協力しながら新生児を沐浴した体験談はこちらにまとめています。
▶︎ 【体験談】夫婦で協力して赤ちゃんの沐浴してみた|パパとママの役割分担とコツ
マタニティ教室で実際に体験してから、
- 湯温計
- 沐浴ガーゼ
- 保湿クリーム
など、「準備しておいてよかった!」と思うものもかなり見えてきました。
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パパ向けコーナー|妊婦体験が大盛上がり
この日いちばん盛り上がったのがここでした(笑)。
まずは妊婦体験。
お腹の重さを再現した重りをつけて、実際に動いてみるというものです。
夫は寝転んで起き上がろうとした瞬間、
「え、これ無理じゃない!?」
と本気で驚いていました(笑)。
パパたちのその姿を見ているだけで面白くて、
最初は緊張していたパパたちも打ち解けほっこりタイムでした☺️
妊娠後期って、
- お腹が重い
- バランスがとりにくい
- 靴下履くのもしんどい
- 寝返りすら大変
なんですよね。
「毎日これをやってたの…?」
と少し実感してくれたようで、その後から夫の
「大丈夫?」
「無理しないでね」
が増えた気がします(笑)。
その頃の私は、抱き枕やクッションにかなり助けられていました。
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パパたちの沐浴体験がほほえましかった☺️
グループに分かれ、パパさんたちが順番に赤ちゃん人形を使って沐浴する時間もありました。
みんな最初はおっかなびっくり。(お人形なんですけどね)
順番待ちしている間の緊張感がすごかったです(笑)。
夫も、
「めっちゃ緊張した…」
と言っていました。
でも、同じように不安そうなパパたちを見て、
「みんな最初は初心者なんだな」
とちょっと安心した部分もありました。
参加してよかった!正直な感想
正直、参加前は
「ちょっとめんどくさいかな…」
とも思っていました(ずぼらなので)。
でも実際に行ってみて、心から
「夫婦で来てよかった」
と思いました。
育児の知識をふたりで同じタイミングで学べるって、かなり大きいです。
あとから、
「これどうするんだっけ?」
と話し合うときの“共通認識”ができるんですよね。
しかも、
「ちゃんと教わったから大丈夫」
と言ってもらえると、こちらも安心できます。
無料(または格安)で、プロに直接相談できる機会って本当に貴重。
正直、時間が合えば行かないのはもったいないと思います☺️
まとめ|夫婦で参加するのが断然おすすめ
地方自治体のマタニティ教室、出産準備に大切な情報満載です📝
妊娠・出産・育児を学べるかなり充実した場所でした。
特に夫婦で参加することで、
- 育児への意識
- 赤ちゃんへの実感
- パパの自信
を同じタイミングで育てられたのが大きかったです。
「パパも来ていいのかな?」
と迷っているご家庭こそ、ぜひ一緒に参加してみてください。
我が家はこれで夫が「沐浴マスター(自称)」になりました(笑)。
「夫が育児に積極的になってくれるかな…」
そんな不安があった我が家ですが、
マタニティ教室への参加は“夫婦で育児を始めるきっかけ”になりました。
マタニティ教室に参加した時は、まだ赤ちゃんはお腹の中。
でも今振り返ると、
育児をしっかりとイメージできたあの日が“夫婦で親になるスタート地点”だった気がします。
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この記事を書いた人
ずぼら美文字研究家トミー| 育児ブログ|ずぼらトミログ運営
高齢出産をきっかけに、ワンオペ育児・新生児育児・育児グッズ選びについてリアルな体験談を発信中。
「がんばりすぎない育児」をテーマに、実際に使ってよかったものや、夫婦で協力しながら乗り越えた育児の工夫を、ずぼら目線でわかりやすく紹介しています。
書道講師・美文字講師として活動中|ずぼらトミログ運営📝

