「出産って、どのくらいお金がかかるの?」
「もらえるお金って何があるの?」
妊娠中や妊活中は、嬉しい気持ちと同時に、お金のことも気になりますよね。
私自身、高齢出産だったこともあり、
- 妊婦健診
- 出産費用
- ベビー用品
- 産後の生活費
- 育休中の収入
など、「こんなにお金が動くんだ…!」と驚き😳
しかも妊娠・出産関連の制度って、“申請しないともらえないもの”が本当に多いんです。
実際に、
「え、これ申請しないともらえないの!?」
「もっと早く知りたかった…!」
と思った制度もたくさんありました。
そこでこの記事では、妊娠初期〜産後まで時系列で使える制度・給付金・助成制度をまとめました。
高齢出産ママ目線・実体験も交えながら、「
今どの制度が使えるのか」がすぐ分かるように整理しています。
ぜひ保存しながら活用してくださいね。
- 妊娠・出産でもらえるお金一覧【2025年版】
- 🗓️ 時期別に見る!使える制度一覧
- まず必ずやること|妊娠届の提出
- 妊婦のための支援給付【2025年制度】
- 妊婦健康診査の公費助成
- 高額療養費制度
- 医療費控除【確定申告で節税】
- レシート保管は本当に大事!
- 妊婦等包括相談支援事業
- 産前休業(産休)
- 出産手当金
- 出産育児一時金【50万円】
- 「直接支払制度」が便利!
- 実際、出産費用はいくらかかった?
- ここで役立ったもの
- 産後休業(産後8週間)
- 産婦健康診査費用助成
- 産休・育休中の社会保険料免除
- こども医療費助成
- 出生届の提出
- 育児休業給付金
- 出生後休業支援給付金【2025年新設】
- ⑰ 産後パパ育休・出生時育児休業給付金
- 育児時短就業給付金
- 児童手当
- 職場復帰後の働き方サポート
- 📋 手続きタイミングまとめ
- 妊娠・出産でもらえるお金の総額は?
- 妊娠・出産関連
- 産後ラクになった系
妊娠・出産でもらえるお金一覧【2025年版】
| 制度名 | 金額目安 |
|---|---|
| 妊婦のための支援給付 | 最大10万円 |
| 出産育児一時金 | 50万円 |
| 出産手当金 | 給与の約3分の2 |
| 育児休業給付金 | 約50〜67% |
| 医療費控除 | 所得により変動 |
| 高額療養費制度 | 上限超過分払い戻し |
| 児童手当 | 毎月支給 |
制度をフル活用すると、数十万〜100万円以上負担が軽くなるケースもあります。
🗓️ 時期別に見る!使える制度一覧
【妊娠初期】妊娠3週〜13週頃
まず必ずやること|妊娠届の提出
妊娠がわかったら、なるべく早くお住まいの市区町村へ妊娠届を提出しましょう。
届出をすると、
- 母子健康手帳の交付
- 妊婦健診の受診券(補助券)
- 保健師・助産師への相談
- 両親学級・母親学級の案内
などを受けられます。
私は母子手帳を受け取った時、「本当に赤ちゃん来てくれたんだな…」と実感しました。
同時に、「妊婦健診ってこんなにあるんだ!」と驚いた記憶があります。
妊婦のための支援給付【2025年制度】
2025年4月から法律に基づき開始された制度です。
| タイミング | 支給額 |
|---|---|
| 妊娠届提出後 | 5万円 |
| 妊娠32週以降 | 子ども1人につき5万円 |
合計最大10万円受け取れます。
双子の場合さらに加算されます。
(自治体ごとに申請方法などが詳細が異なるため確認しておきましょう。)
【妊娠中を通じて】使える制度
妊婦健康診査の公費助成
妊婦健診は毎回数千円〜1万円以上かかることもあります。
でも実際は、自治体の補助券でかなり助かりました。
特に高齢出産だと検査回数が増えることもあるので、本当にありがたい制度でした。
高額療養費制度
医療費が高額になった場合、自己負担限度額を超えた分が払い戻しされる制度です。
例えば、
- 帝王切開
- 切迫早産
- 管理入院
などで医療費が高額になった場合に利用できます。
帝王切開は保険適用になることも
出産=全部自費と思っていましたが、帝王切開は保険診療扱いになるケースがあります。
加入している健康保険へ確認しましょう。
医療費控除【確定申告で節税】
妊娠・出産関連では多くの費用が対象になります。
対象例
- 不妊治療
- 妊婦健診
- 分娩費用
- 通院交通費
- 入院費
翌年の確定申告で申請します。
レシート保管は本当に大事!
私は途中で、「領収書どこ行った!?」
となったので、妊娠判明後すぐに“医療費ファイル”を作るのをおすすめします。
交通費メモもかなり重要です。
医療費控除って途中でめんどくさくなるんですよね💦
妊婦等包括相談支援事業
保健師・助産師へ継続的に相談できる制度です。
妊娠中って、
- 不安
- 孤独感
- 体調変化
- メンタルの波
が本当に大きいと思います。
【妊娠後期】妊娠28週〜40週頃
産前休業(産休)
出産予定日の6週間前(多胎妊娠は14週間前)から取得できます。
パート・契約社員も対象になるケースがあります。
※ 勤務先や雇用条件によって扱いが異なる場合もあるため、早めに職場へ確認しておくと安心です。
出産手当金
健康保険加入者が対象です。
産休中に給与が減る・出ない場合、給与の約3分の2が支給されます。
支給期間
- 出産42日前〜
- 出産翌日から56日後まで
産後って、本当に思った以上に体力が戻りません。
この制度はかなり重要です。
【出産直後】出生日〜生後1か月未満
出産育児一時金【50万円】
赤ちゃん1人につき50万円支給されます。
「直接支払制度」が便利!
病院へ直接支払われるので、一時的な負担を減らせます。
実際、出産費用はいくらかかった?
地域や病院によりますが、
- 個室
- 無痛分娩
- 深夜・休日加算
などで50万円を超えるケースもあります。
私自身も「思ったより高い…!」と驚きました。
最近は、出産費用やサービスを比較できる厚生労働省の「出産なび」もあります。
全国の産院の費用・サービス・設備などを比較できるので、かなり便利です。
最近は、厚生労働省の「出産なび」で、
全国の産院の費用やサービスを比較できるようになっています。
出産費用(病院によっての違い)個室・無痛分娩・面会ルールなども見られるので、
産院選びの参考になります◎
▶︎ 出産なび(厚生労働省)
ここで役立ったもの
妊娠後期〜産後は、「少しでもラクできる」が本当に大事でした。
特に私が助けられたのは、
- 抱き枕
- 葉酸サプリ(葉酸サプリは妊活〜妊娠初期に飲んでいる方も多いですよね。)
・妊娠線クリーム
・冷凍宅配ごはん

あとお楽しみだったのは

【産後】生後1か月〜12か月頃
産後休業(産後8週間)
出産後8週間は法律で保護されています。
出産は本当に体力を消耗します。
「産後すぐ動ける」は無理しない方がいいです。
産婦健康診査費用助成
産後2週間・1か月健診の費用助成です。
産後うつの早期発見にも役立っています。
産休・育休中の社会保険料免除
健康保険・厚生年金が免除されます。
しかも将来の年金額には反映されるので安心です。
こども医療費助成
赤ちゃんの医療費を自治体が助成してくれる制度です。
自治体によっては、
- 無料
- 数百円のみ
の場合もあります。
出生届の提出
出生後14日以内に提出します。
ここから、
- 児童手当
- 健康保険
- 医療費助成
などの手続きにつながります。
育児休業給付金
雇用保険加入者が対象です。
| 期間 | 支給率 |
|---|---|
| 育休開始〜180日 | 約67% |
| 181日以降 | 約50% |
保育園に入れない場合などは最長2歳まで延長可能です。
出生後休業支援給付金【2025年新設】
夫婦ともに育休取得した場合、上乗せ支給される制度です。
⑰ 産後パパ育休・出生時育児休業給付金
パパも出産後8週間以内に育休取得可能です。
育児時短就業給付金
時短勤務中の賃金の約10%が支給される制度です。
「復帰後フル勤務きつい…」となる方、本当に多いです。
児童手当
高校生年代まで支給されます。
申請忘れ注意!
申請翌月分から支給になるため、早めがおすすめです。
職場復帰後の働き方サポート
- 短時間勤務制度
- 残業免除
- 子の看護等休暇
- 深夜業制限
などがあります。
「全部一人で頑張らなきゃ」と思わなくて大丈夫です。
📋 手続きタイミングまとめ
| 時期 | やること |
|---|---|
| 妊娠判明後 | 妊娠届提出 |
| 妊娠初期 | 支援給付申請 |
| 妊娠32週頃 | 追加給付申請 |
| 産休前 | 出産手当金確認 |
| 出産後14日以内 | 出生届提出 |
| 出産後 | 医療費助成・児童手当 |
| 育休中 | 育休給付申請 |
| 翌年 | 医療費控除 |
妊娠・出産でもらえるお金の総額は?
条件によりますが、
- 妊婦支援給付
- 出産育児一時金
- 出産手当金
- 育休給付金
- 医療費控除
- 保険料免除
などを合わせると、かなりの負担軽減されるケースもあります。
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まとめ|制度を知っているだけで安心感が変わる
妊娠・出産は幸せな反面、不安やお金の心配も本当に大きい時期でした。
でも実際は、日本にはたくさんの支援制度があります。
特に、
- 妊娠届
- 児童手当
- 医療費控除
などは、「申請しないともらえない」ものも多いので、早めに知っておくだけでも安心感がかなり違います。
妊娠中は体調も不安定なので、無理せず、できる時に少しずつ確認していけば大丈夫。
この記事が、これから出産を迎える方の不安を少しでも減らせたら嬉しいです。
最新情報や出産施設検索は、厚生労働省の「出産なび」でも確認できます。
▶︎ 厚生労働省「出産なび」
この記事を書いた人
ずぼら美文字研究家トミー|ずぼらトミログ運営
書道講師・高齢出産ママ。
「完璧じゃなくても、ラクして笑って育児したい」をテーマに、リアルな育児体験や便利だったものを発信しています。
高齢出産・ワンオペ育児・産後のしんどさも経験しながら、“頑張りすぎない育児”を発信中
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