日本は同じ国でも、地域によって子育て環境や学校生活の文化が意外と違います。
わが家ではこれまで
北海道
川崎
神戸
と、3つの地域で子どもが学校生活を経験しました。
実際に生活してみると、学校のルールや通学スタイル、長期休みの長さなどにさまざまな違いがあることに驚きます😳
今回は、北海道・川崎・神戸の3地域で子育てをして感じた
学校生活や子育ての違い10選をまとめました。
これから引っ越しを考えている方や、
地域の違いに興味がある方の参考になれば嬉しいです☃️🌸🚢
北海道・川崎・神戸で子育てして感じた地域の違い
北海道・川崎・神戸と、3つの地域で子どもが学校生活を経験しました。
同じ日本でも
学校のルール
通学スタイル
長期休みの長さ
防災対策
など、地域によって意外な違いがあります。
実際に生活してみて「こんなに違うんだ」と驚くことも多くありました。
エスカレーターの立ち位置の違い
地域によって違うと感じたのが、エスカレーターの立ち位置です。
北海道や川崎など関東では
左側に立つ
のが一般的です。
一方、神戸など関西では
右側に立つ
文化があります。
こうした日常の小さな違いも、地域文化のひとつだと感じました。
現在は北海道と神戸を行き来しているので
「あれ?エスカレーターどっちだっけ?」となることもよくあります。
中学校の上靴ルールの違い
学校生活で驚いたのが上靴のルールです。
神戸の中学校では
上靴に履き替えない学校でした。
転校して面談に行った時に先生に聞いたところ、
「神戸は上履きがない学校も多いんですよ〜
転校生の皆さん驚かれますが、こちらでは普通なんですよ〜」
と教えていただきました。
教室にはそのまま入り、体育館に入るときだけ白い運動靴
に履き替えるというルールでした。
地域によって学校文化が大きく違うことを実感しました。
川崎の小学校では、白のバレーシューズという指定がありました。
北海道では指定はなく自由でしたので、
運動靴を履いていので足の裏が(薄くて)疲れないだろうか?と思い、
先生に「北海道で使っていた上靴(白い運動靴)ではダメですか?」とお聞きしたところ、
「ダメ!!」とのことでした。
北海道の学校は比較的なんでも自由でした。
うちの地域の小学校は、とくに決まりはありませんでしたので
本州に転校した際は少し戸惑いました。
(揃えるのに出費がかさんだ😅)
給食制度の違い
地域によって給食制度も違います。
神戸の中学校では、転校した時はお弁当持参の生徒も多いという状況でした。
しかし2025年12月から全員給食がスタート!!
給食制度は自治体によって違うため、引っ越しをすると驚くポイントのひとつかもしれません。
川崎の小学校では、学校の給食室で作っているというお話もお聞きしました。
川崎の学校のきなこパンがとても美味しかったそうです。
うちの子は、「北海道の給食が美味しかった!!」と言っていました
通学カバンや服装ルールの違い
学校によって通学ルールもかなり違います。
北海道の学校では地域によって
通学カバン
靴
靴下
などが比較的自由な学校もあります。
一方、川崎の小学校では
靴
Tシャツ
短パン
など、指定のものが多い学校でしたので
小6での転校でしたが出費がかさみました💦
学校によって自由度がかなり違うことを感じました。
神戸の中学校も、転校した際は指定の色やものが多いと感じましたが
前中学校のものを使ってもOKでしたので助かりました。
そしてその後校則が変わり、靴下の色や靴の色が自由になりました☺️
防災意識の違い(川崎の防災頭巾)
川崎の小学校で印象的だったのが
防災頭巾(ぼうさいずきん)です。
災害時のために
全員が防災頭巾を準備していました。
さらに地域のお店でも普通に販売されていました。
北海道から転校した際はビックリしましたが、
関東も地震が多い地域でもあるため、防災意識の高さを感じました。
・防災頭巾はこちら 👇


北海道の冬の通学スタイル
北海道の冬は雪が多く、通学スタイルも大きく変わります。
大雪の日には臨時休校になることもあります。
また小学生は
スキーウェアのような上下の防寒着、
靴も防水の防寒スノーシューズでなければ、1回で雪が染みてしまいます。
足が冷えて大変です!!歩けません!!
スノーグローブも必需品です!!
雪玉を作りながら帰ってくるので☃️
北海道の小学生は全身雪まみれになりながら帰ってきます☃️
北海道在住の時は当たり前でしたが、
神戸や川崎では見られない雪国ならではの通学スタイルだと思います☃️


北海道の朝は雪かきから始まることも
北海道では冬になると、朝の生活にも雪の影響があります。
雪が多く降った日は、玄関や家の前の雪かきをしないと外に出られないこともあります☃️
通学前や出勤前に雪かきをするのは、雪国では珍しいことではありません。
ホントに朝から大変なんですが・・・
北海道ならではの冬の日常の風景だと感じます。

北海道では車の雪対策も日常
札幌中心部以外では、車での移動が日常という地域も多くあります。
しかし冬になると、車にも雪対策が必要になります。
車の上に雪が積もる
フロントガラスが凍る
ドアが凍りつく
など、冬ならではの状況があります。
そのため北海道では、夜に車を止めるときに
ワイパーを窓から浮かせておくという習慣があります。
ワイパーをそのままにしておくと・・・
凍ってフロントガラスにくっついてしまうためです。
また朝は、車の上に積もった雪を落としたり、
窓の氷を取ったりする必要があります。
そのため朝急いでいても車に飛び乗ってすぐ出発することはできません。
車を暖気して、雪を落とし、窓の氷を取ってからようやく出発できるという
雪国ならではの朝の風景があります。
そして雪に車が埋まって、動けなくなることも少なくありません。
そんな時は、周囲のみんなで車を押すんです🚙
うちは山の方なので、四輪駆動でなければ、スリップして坂を登れません。
夏休みと冬休みの長さの違い
北海道と本州では長期休みのバランスも違います。
北海道では雪国のため 冬休みが長め に設定されています。
その代わり 夏休みは本州より短め の学校が多いです。
一方、本州では 夏休みが長い 傾向があります。
実際に本州の学校に通ったときに驚いたのが 冬休みの短さ でした。
北海道の感覚だと冬休みはもう少し長いイメージですが、本州では
春休みと同じくらい短い と感じて、びっくりしました。
・夏休み・冬休み・続けるタブレット学習💡

学校文化は地域の気候や歴史で変わる
3つの地域で生活して感じたのは、学校文化は
気候
地域の歴史
自治体の制度
によって変わるということです。
雪国では雪に対応した生活があり、都市部では防災意識が高いなど、それぞれの地域の特徴が学校生活にも表れています。
3地域で子育てして感じたメリット
北海道・川崎・神戸と異なる地域で子育てをして感じたメリットもあります。
それは 子どもがさまざまな文化に触れられること です。
地域によって
・学校のルール
・生活習慣
・気候
が違うため、子どもにとってはとても良い経験になります。
地域の違いを知ることは、将来の視野を広げることにもつながると感じました。
ただ、担任の先生との相性や人間関係、新しい学校での生活は不安要素もあります。
まとめ
北海道・川崎・神戸では、子育てや学校生活にさまざまな違いがあります。
北海道では、熊が夜中に街を走りまわり、翌日は車で送迎で登下校になったこともありました。
そのほか、例えば
エスカレーターの立ち位置
上靴ルール
給食制度
防災対策
冬の通学スタイル
長期休みの長さ
など
同じ日本でも地域によって文化や生活スタイルが違うのは、
とても興味深いと感じました。
これからも2拠点生活の中で感じた子育ての違いを紹介していけたらと思います。
子どもの医療費も北海道と神戸では全然違いますし、
兵庫県内でも違うそうです。
リサーチして、また記事にできたら💡と思います☺️
そうそう神戸は山側が北 海側が南 そう教えていただき
歩いている時も方角がわかるようになりました〜☺️💡
新年度は、少し愛知県に滞在の予定です。
愛知県滞在は4回目、また感じたことをお伝えできたらと思います🚞
私は今まで何度も引っ越しをしましたが、引越し代金って実はびっくりするくらい違うんです🚚
以前2倍くらい違うことがありました!!
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この記事を書いた人
ずぼら美文字研究家トミー神戸・川崎・北海道の3地域で子育てを経験。
地域ごとの子育て環境・教育・生活スタイルの違いを実体験ベースで発信しています。
書道歴36年・書道講師としての活動と並行し
子育て・暮らしに役立つ情報をブログで発信中。
実体験に基づいたリアルな情報を大切にしています。


