私は北海道で出産し、子どもが小さい頃は北海道で子育てをしていました。
北海道では移動手段の多くが車です。
買い物や病院、公園へのお出かけなど、日常生活のほとんどを車で移動していました。
本州に引っ越してから改めて感じたのですが、北海道での赤ちゃんとの車移動には、本州とは違う大変さがたくさんありました。
今回は、私が実際に経験した「赤ちゃんとの車移動で大変だったこと」をご紹介します。
北海道ではほとんど車移動だった
北海道では、近所の買い物や病院、公園へのお出かけも車が中心でした。
特に子どもが小さいうちは、
- おむつ
- 着替え
- 飲み物
- おやつ
など荷物も多いため、車移動は本当に助かります。
一方で、車移動ならではの悩みもありました。
赤ちゃんがチャイルドシートを嫌がる時期がやってきた

赤ちゃんの頃は比較的おとなしく乗ってくれていましたが、成長するにつれてチャイルドシートを嫌がるようになりました。
- ベルトを外そうとする
- 身体をよじる
- 泣いて訴える(スゴイ顔なんです💦)
など、なかなか大変でした。
当然ですが、走行中にチャイルドシートから降ろすことはできません。
一方で、赤ちゃんの泣き方がいつもと違ったり、様子に異変を感じたりした場合は、安全な場所に停車して確認することも大切だと感じます。
おむつが気持ち悪いのかもしれませんし、暑い・寒いなどで不快に感じていることもあります。
私もサービスエリアやコンビニの駐車場など、安全に停車できる場所で様子を確認するようにしていました。
「ただ出たいだけなのか」「何か困っているのか」を見極めることも、赤ちゃんとの車移動では大切だと感じています。
DVDモニターはわが家の救世主

わが家では後部座席で映像が見られるDVDモニターを設置していました。
特によく見ていたのは、
- しまじろう
- アンパンマン
- プリキュア
です。
幼稚園の頃は
・Cats 🌕🐈
にハマっていました😺
同じ作品を何度も繰り返し見ていましたが、長距離移動では本当に助けられました。
「またそれ見るの?」
と思いながらも、子どもが機嫌よく乗ってくれることの方が大切でした。
チャイルドシート設置場所

チャイルドシートの設置場所は、各ご家庭のよって違うと思います。
わが家ではチャイルドシートを助手席の後ろに設置していました。
そこで気になったのが車内の温度差です。
運転席や助手席は快適でも、後部座席は意外と暑かったり寒かったりします。
特に夏は、
- 背中が汗びっしょり
- 顔が真っ赤
になっていることもありました。
大人の感覚だけで判断せず、こまめに様子を見ることが大切だと感じました。
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北海道の冬の車移動は想像以上に大変
北海道の冬道は本州の方が想像する以上に過酷です。
雪が積もるだけではありません。
道路が凍結するため、普段よりかなりスピードを落として運転します。
同じ距離でも到着時間が大きく変わることがありました。
子どもを乗せているときは特に慎重になります。
出発前から育児は始まっていた

冬は車の窓が凍りついていることも珍しくありません。
そのため、出発時間よりかなり早くエンジンをかけて暖気をしていました。
車内も冷え切っていて、場合によっては氷点下です。
凍りついた窓の霜をガリガリと取り、車上部の雪落としもしっかりしなければ出発できません。
車内を暖気、
赤ちゃんが寒くない状態を作ってから出発していました。
北海道の冬は
「赤ちゃんの準備」
だけではなく、
「車の準備」も必要です☃️
アイスバーンは本当にスケートリンク状態

北海道の冬道で特に怖いのがアイスバーンです。
道路が凍り、まるでスケートリンクのようになります。
さらに怖いのがブラックアイスバーン。
一見すると濡れているだけの道路に見えるのに、実際は凍結しています。
私は子どもが生まれる前ですが、アイスバーンで急ブレーキをかけてしまい、車が回転したことがあります。
幸い事故にはなりませんでしたが、本当に怖い経験でした。
その経験があったため、
- 急ブレーキを避ける
- 急ハンドルを避ける
- 車間距離を十分取る
ことを、より意識するようになりました。
冬道はノロノロ運転です。
鹿などの動物が飛び出してくる

北海道ならではだと思うのですが、
運転中に鹿などの野生動物が飛び出してくることがかなり頻繁にあります。
しかも季節は関係ありません。
夜だけでなく昼間でも見かけることがあります。
「もしかしたら次のカーブの先に鹿がいるかもしれない」
そんな気持ちで運転していました。とっさの急ハンドルは本当に危ないんです。
北海道ではうちは山のほうでしたので、日常的な注意ポイントがありました⚠️🦌
安全運転が何より大切

子どもが泣いたり、
予定の時間に間に合わなかったりすると、
つい焦ってしまうことがあります。
しかし、一番大切なのは安全運転です。
少し遅れてもいい。
寄り道してもいい。
無事に目的地へ着くことが何より大切です。
北海道での子育てを通じて、そのことを何度も実感しました。
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まとめ
赤ちゃんとの車移動は、
- チャイルドシート問題
- 車内温度管理
- 冬の暖気運転
- アイスバーン
- 鹿などの動物の飛び出し
など、想像以上に神経を使います。
特に北海道での子育ては、本州とは違う苦労もあります。
それでも今振り返ると、子どもと一緒に過ごした車内での時間も大切な思い出です。
これから赤ちゃんとの車移動が増える方の参考になればうれしいです。
この記事を書いた人
ずぼら美文字研究家トミー|ずぼらトミログ運営
北海道で2人の子どもを育てたママ。
書道講師として活動する傍ら、育児ブログ「ずぼらトミログ」を運営しています。
北海道での子育て経験や、本州に来て初めて気づいた育児の違いを発信中。
ワンオペ育児や完母育児、赤ちゃんとのお出かけ体験など、実際に経験したことをもとに「少しでも育児がラクになる情報」をお届けしています。

